あなたが、お客さまに想いを伝えれば、お客さまもスタッフも、変わりだす – 集客家 保井康司
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あなたが、お客さまに想いを伝えれば、お客さまもスタッフも、変わりだす

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あなたが起業したのは、熱い想いがあったからではないですか?

念願の起業独立を果たし、お客さまに愛され、慕うスタッフが集まり、あなたは、あの頃の夢を自分で叶えていますよね。

自分の夢を叶えられる人は、ごく一部です。あなたのことを羨む人もいるでしょう。妬んだ人もいるはずです。応援してくれた人も、支えてくれた人も、たくさんいたことでしょう。

そんなあなたにも、不安がないわけではないですよね。

人生の不安もあるでしょう。
商売の不安もあるでしょう。

経営者の不安や悩みは、なかなか他人に言えるものではないですよね。

経営者は孤独だから、、、

家族に言えば、心配をかけさせるかも知れません。
スタッフに言えば、あなたの悩みは、彼らにとって重すぎるかも知れません。
経営者仲間に言っても、親身に聞いてくれるだろうけど、彼らもまた経営者としての不安や悩みを持っているので、負担をかけることも憚られます。

まさか、お客さまには言えませんし、、、

あなたの「想い」を聞いてくれる人はいないのでしょうか?

本気になって、あなたの想いを聞いてくれる人は、そうそう見つかるものではありませんよね。

ですが、あなたの想いを「伝える」方法はあります。

あなたは、あなたの想いを伝えたくないですか?

想いを伝えた男の話

あなたの想いを伝えることで、家族も、スタッフも、経営者仲間も、お客さまも、あなたのことを深く知り、あなたに共感し、これまで以上にあなたを支えてくれるようになる。

もし、このような方法をあなたが知り、実際に試せば、あなたは、どんな明日を描けますか?

少しだけ、僕の昔話をさせてください。

妻と結婚する1年前、妻のお母さんが突然、亡くなりました。
当時、僕はまだお会いしたことがなく、妻(彼女)とお母さんと三人で、食事に行く約束をしていた最中のことです。

この日を堺に、妻の人生は変わりました。

二人で同棲をしようと考えていたのですが、それは不可能になりました。
妻の兄は、埼玉。弟は、東京。残されたお父さんを1人にはできません。

妻は、お母さんの代わりになるという責任を負う覚悟をしたのです。

しかし、その覚悟を、彼氏だった僕にも背負うよう強要はできません。
だから、妻からは別れの連絡が来ました。

お母さんが亡くなったことは、僕にとっても大変ショックな出来事でした。頭の整理なんてできていない中、妻からも別れを告げられたのです。

当時、僕と妻は、それぞれ実家住まい。
片道、車で90分ほど。

別れを告げられた僕は、電話でなんと答えたのか覚えていません。
ただ、気付けば妻の地元まで車を走らせていました。

その時、僕は、妻宛に手紙を書いていました。

来たことを妻に伝えず、僕は手紙だけを妻の車に置いて、帰りました。
そのことをメールで伝えたかどうかは忘れましたが、帰る道中に、妻から戻って来て欲しいと連絡が来たことは覚えています。

想いが伝われば、人は動く

妻は、手紙を読んだのでしょうか。
きっと読んでくれたから、僕に戻って来て欲しいと、連絡をくれたのでしょう。

あの時、僕がなぜ手紙を書いたのかはわかりません。
ただ、口では伝えられなかった想いを言葉にして伝えたかったのだと思います。

そして、1年後に、僕は妻と結婚しました。

想いを伝えたから、結婚できたのかは分かりませんが、僕は「想い」は、伝えなければ、意味がないし、思ってるだけでは伝わらないということを学びました。

想いを伝えれば、人が動くということを体験しました。

あなたも想いを伝えることはできる

もし、あなたの想いも、きちんと伝えることができれば、その想いに共感し、心が動かされる人が現れます。

それも、一度だけではなく、何度も何度も繰り返し伝えることで、次第にその想いは広がっていきます。

実際、僕は何度も妻に手紙を書いています。今でも怒らせたり、ケンカしたり、離婚まで考えられたこともありますが、その度に手紙を書きました。

そして、一歩ずつ、僕自信も成長し、妻にも理解してもらいながら、今も仲良くやっています。

僕は、あなたにラブレターを書いてくださいと言っているわけではありません。

ラブレターを商売で使えるように変化させたもの、それを試していただきたいのです。

それが、ニュースレターです。

ニュースレターは、商売人が書くラブレターです。
そこには、想いを書きます。
ただし、真面目に書くだけでは、読み手にとってラブレターは重すぎます。

人生を共にする恋人ならいざしらず、お客さまやスタッフには、引かれること請け合いです。

なので、ニュースレターはニュースレターらしい体裁で、あなたのことを少しずつ知ってもらうことがポイントです。

恋人のためだけに書くラブレターと違い、ニュースレターには、あなたにとって、多くのメリットがあります。

ニュースレターの読み手は、メインがお客さまです。
そして、次にスタッフ。あなたが良ければ、家族や経営者仲間にも読んでもらえます。

つまり、より多くの人に、あなたの想いを伝えられるのです。

お客さまからすれば、お店からラブレターが届く、それも毎月届くのですから、嬉しくないはずがありません。(※一部の人はのぞきます)

つまり、お客さまは、あなたの知らなかった一面を知り、共感されることで、あなたのことを少しずつ「好き」になります。(※やっぱり、一部の人はのぞきます)

それまで、あまり親しくなかった人の、意外な一面を知ったり、共通点を知ったとたんに、親近感を抱くようになった。こんな経験は、あなたにもありますよね?
これと同じようなことが、ニュースレターを通じて、お客さまの中で起こるということです。

さらに、ニュースレターを出し続けると、スタッフにまで影響が及びます。

お客さまだけでなく、スタッフまで動かすニュースレター

なぜなら、ニュースレターが届いたお客さまは、ニュースレターのことを話題にします。
そんな話題を事ある度に、異なるお客さまがしてきたら、、、スタッフはどう感じるでしょうか?

「お客さまに知ってほしい情報がある」と感じたり、「自分も書きたい」などと感じるはずです。(※もちろん、一部をのぞきます)

つまり、ニュースレターに関わりたいと思うのです。

そうして、スタッフがニュースレターに関わると、お客さまとのコミュニケーションが円滑になります。より楽しくなるのです。

これを繰り返すと、スタッフは、仕事が楽しく感じます。お客さまと接することが楽しいと感じるようになり、精力的になるのです。(※以下、略)

こうして、あなたの「想い」を形(言葉)にして、伝えることを続ければ、その想いは伝播していくものです。

もし、あなたが、自分の想いがうまく伝えられない、うまく伝わっていないと感じ、不安や悩みを少しずつでもなくしたいと思っているのなら、このニュースレターという方法を試してみる価値はあります。

ニュースレターは定着客以上に、毎月届けるものなので、手間はかかります。ですが、手間以上に、あなたが楽しんで作ることができれば、そこには希望が見えるはずです。

どうせ同じ商品を買うなら、少しでも知っている人のお店で買いたいと思うのが人の心理。
ニュースレターを通じて、お客さまがあなたのことを少しずつでも知っていけば、あなたを選ぶ理由にもなるのです。

あなたの描く未来に、今のお客さまが一緒におられるのなら、このような方法で、お客さまとの絆を深め、あなたの人生をより楽しいものにできるかも知れません。

PS.

ニュースレターは、楽しめる読み物ですが、ただ、面白いだけではもったいないです。やはり、そこには「想い」がなければダメだと僕は考えています。
だって、ニュースレターは、お客さまへの遠回しなラブレターですから。

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