個人的にニュースレターを出して分かったこと – 集客家 保井康司
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個人的にニュースレターを出して分かったこと

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あなたは、ニュースレターを出したら、お客さんの反応がどんな風に変わると思いますか?

僕は、過去にプライベートでニュースレターを出していたことがある。仕事のためではなく、保井康司個人として。

だから、相手も仕事先はもちろん、親戚、友人などにも出していた。

そこで、気付いたことがある。今日は、そんなニュースレターで得られるメリット(?)のお話。

ニュースレターは私的でもいい

まず、最初に言っておくと、僕の個人的な意見としては、ニュースレターは、「コンテンツ(お役立ち情報)」でなくても大丈夫。

大丈夫と言うか、コンテンツ配信にこだわる必要はない。

なぜなら、そこに意識を持っていかれると、ニュースレターを作ることがメンドクサくなるから。

実際に僕が出していたニュースレターは、しょうもない話ばかり。

趣味の釣りのこと、子どものことなどが中心で、単なるお便りでしかなかった。

でも、そんな情報を届けられても、、、と思う人はいる。

断られて分かったことがある

僕も大学の先輩から「このニュースレター、もう送らないで」と言われた。

最初は、何か気分を害するようなことがあったのかと思ったが、そうではなかった。

単純に、「お前の日常なんてどうでもいい」ってこと。

そりゃそうだ。僕だってそう思うかも知れない。

つまり、自分のことばかり伝えても、意味のない相手はいるってこと。

原因は、個人的な知り合いに出していたこと。

きっと、あのニュースレターに、コンテンツがあっても、先輩からは同じメールが届いただろう。

なぜなら、僕に興味はないから。

ただそれだけ。

そこで分かったことは、、、

  • 送れば、とりあえず読んでくれる
  • 本当に不要なら、連絡が来る
  • 連絡ないなら、送り続ける

の3点。

つまり、連絡がないからと言って出さなくなるのは、やめとこう。ってことが分かった。

なぜなら、連絡がない=読まれていないではないから。

そして、不要と連絡が来ることは、何も悪いことではない。

なぜなら、不要と言ってくれなければ、ムダなお金(郵送料+印刷代)を払い続けなければならなかったからだ。

お金の話で申し訳ないが、貧乏人にとっては、例え100円でも大切だ。

さて、話を戻す。

読者は僕の日常を知っているが、僕は相手の日常を知らない

これは、メディア配信者なら体験したことがあると思う。

特に、コンテンツの中に、プライベートなことなどを含めていると、起こりやすい。

どういうことかというと、久しぶりに会った親戚との会話で、、、

「康司くん、釣りはじめたん?」

と、伝えた覚えのないことを知っていたのだ。もちろん、ニュースレターを読んで知ってくれていたのだが、こちらとしては、ニュースレター で書いたから知ってくれているなんてことは考えていないので、驚いた。

芸能人に街中で会った時、「あれ?あの人知ってる。でも、相手はこっちのこと知らない気がする」といった不思議な感覚を覚えたことがあるが、それと似たような感覚だ。

ところで、このことに何のメリットがあるのかと言うと、、、

  • 読者に会話のキッカケを提供できる
  • 親近感を覚えてくれる

このようなことがある。

「最近どう?」みたいなつまらない入りではなく、こちらの近況について話を始めてくれるのだから、会話も盛り上がりやすい。もちろん、相手に興味のあることならだが、、、

さらに、読者は、実際に会っていなくても、相手のことを知るので、自然と親しみを持つ。これは、実際にニュースレターを読んだことのある人にしかわからないかもしれないが、まぁ、FacebookやTwitterのタイムラインでも似たようなものだと思う。

何より感謝される

これは、おかしな話かも知れないが、こっちが勝手に送ったニュースレターなのに、相手から「お手紙ありがとう」なんて言われることがある。

正直、こっちは「迷惑かな」なんてことも思いながら出しているので、意外すぎて驚いた。

ただ、セールスライターは「ニュースレターはニュースレター」と思っているかも知れないが、そうでない人からすれば、ニュースレターは手紙なのだ。

そして、手紙が届けば、人は読むし、そのことに対して感謝もする。むしろ、返事をしなくてゴメンナサイとさえ言ってくれる人もいるほどだ。

こんなメディアは、ないと思う。

ブログも、SNSも、Youtubeも、ポッドキャストもやってきたけど、ニュースレターほど「人と人との絆を感じさせてくれるメディア」は他にない。

コンテンツは、他のメディアに任せて、ニュースレターは、楽しさ全開で取り組めば、良いんじゃないかなぁと思う今日このごろ。

PS.

なんて言いながら、去年出したニュースレターは、8月に一回だけ。それも完全にビジネスなニュースレター(笑)

今年は、ビジネスは控えて、プライベートレターで、もう一度取り組んでみようと思う。

集客屋 保井康司のニュースレターを送らせていただける奇特な方は、ぜひお問い合わせフォームに名前と住所と「ニュースレター郵送希望」とメッセージください〜

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