ペルソナ作りに苦しむセールスライターさんへ 〜たぶんこぶ〜

数ヶ月前から、セールスライターのグループに属し、色々と情報収集してる。

これまでにセールスレター(チラシ含む)は10に近い数出したけど、その成果に満足できたものはない。
学んでから2年でこの数は少ないけれど、、、

そんなこともあったので、何がダメなのかを知りたくて、所属してみた。

そこで、「リサーチ」に関する体験プログラムがあった。

費用は財布にとっては痛いくらいだが、自分のことを知るには安い対価。

五日間で課題を二つ提出するだけなので、しんどくもない。

リサーチの仕方を学ぶにも良い機会。

で、五日間やってみた。

結果は、、、正直なところを書くと、楽勝やった。

いや、楽勝と言うか、自分に自信がなかっただけやったみたい。

こんなことをハッキリと言うと、他のセールスライターさんに嫌われるかも知れへんけど、ペルソナ作るのとかは何も難しくない。

確かに、それなりのリサーチは必要やけど、そこから浮かび上がる人物像と、自分がターゲットにしたい像を重ね合わせれば、後はドンドン、勝手にイメージが湧いてきて、1人の人間が出来上がる。

でも、これも本当に申し訳ないのだが、他のセールスライターさんたちの提出しているペルソナを見ていると、この人たちは、相手のことを想像してないのでは?と思ってしまう。

だって、ペルソナが生きてない。

生きたペルソナを作らないと、ライティングできひんくないですか?

自分自身が実績もないのに、偉そうなことを言って申し訳ないけれど、生きたペルソナを作ることは案外ハードルがあるらしい。

ただ、一つだけ言える。

僕は
小学生の頃から、漫画を描き続けてた。
高校三年生までの約9年間。
そこでは、登場人物を活かすことばかり考えていた。
つまり、どれだけ個性的にするか。
登場人物はゆうに100人を超えてたと思う。ワンピース並笑

それから、小説も4年くらい書いてた。
文字だけで人を活かすことは、かなり難しかったけど、楽しいからいくらでもできた。

その後、小説を読み漁るようになって、より想像力が増した。
いつも主人公の視点と、俯瞰で体験しているからか、とにかくよく泣いた。いや、これは小説家の技量か。

まぁ、何にしても
この経験が活きてる。

だから、この世に存在しない人間を、存在する隣人のようなリアルさで表現できると思ってる。

いや、実際にどうかは知らへんけど、拝見したここ数人のペルソナは、明らかに僕のペルソナよりも情報量が少ない。

特に気になったのが、人間臭さを表現できてない。
心情とか信条とか感情とかが見えてこない。
これでは紙の上に書かれた情報やないか。

この差が出るのは、相手のことを理解できてるかどうかの差ではないだろうか?描けるかどうかは問題ではない。
だって、日本語で表現するだけやからね。

セールスライターにとって、セールスライティングを届ける相手のことは、恋人のように詳しく知らないといけないと思う。

そこまで出来たら、そのペルソナは自分以外の人が見ても生きてるんだな。

ここまで書いた思ったんやけど、
もしかして、他のセールスライターさんたちは自分で難しくしてるだけなのかも知れへん。

例えば、リアルにすれ違う人たちを見れば、その人のことを、生活や背景などを想像することは容易いと思う。だって、想像やん笑

それが、ペルソナという目にも見えへん人物になるから、難しく感じるだけで、ほんまは容易いはず。

まずは、適当に想像。そこにリサーチの結果を足して行けば、悩みや感情、性格なんかも輪郭が出来上がってくるはず。

あんまり深く考えずに、こんな性格のやつなら、こう考えるよな。だから、こんな不安もあるやろし、こんなことが壁になってるかもな。

こんな感じで作りながら、深掘りしてけば、やがては生きたペルソナができるのでは?

もちろん、矛盾点などないように、最終的な詰めまでして完成やけど、そこまで出来たら、もはや難なくって感じ。

こんな拙い文章を書くようなセールスライターから学べることはないかも知れないが、ペルソナ作りのヒントになれば、これ幸い。

ってことで、
自分の中での一番の課題はクリアできたので、次の壁まで猪突猛進!!