理動という言葉を聞いたことがありますか?

フリートークって最高!!

昨日、顧問先へ向かう車内で、久しぶりにポッドキャストの収録をしました〜

話し出すと、時間はあれよあれよと積み重なりますね。

話すこと、大好きなんやと思います!

思考を言語化することは、ある意味麻薬。
そこから気付きを得た時の快感は、ほんまに嬉しいもんです。

車の中で長い長い独り言。
変人やね笑

変な人なのか、変わった人なのか、どっちゃでもえぇですが、変人っす!ジブン!!

ども、あなたといつかはお酒が飲みたい!そんなフランクな釣りキチ野郎の保井康司です!!

今日は、久々にマーケティングなお話しますよ〜。

先月の話ですが、
釣りに行った僕は、朝方に車を降りて、竿の用意をしました。

車内では妻や子供が寝てるので、施錠しておこうと、竿を車に立て掛けて、運転席に乗り込んだんですよ。

で、
ドアを閉めたら、なぜか目の前に「竿先」が、、、

一瞬何が起こっているのか理解できませんでした。

「え?これ絶対折れてるヤツやん!?」

そう、立て掛けてた竿が、僕が乗り込んだ時の揺れで、倒れてきて、タイミング悪くドアに挟まったんです。

しかも、一番お気に入りの竿が、、、

その日は1日、最悪な気分でした。

マーケティングの話はココからです笑

その日の朝、とりあえず予備の竿でテンションの上がらないまま釣りをしていた僕は、
「竿買う」
と決心しました。

正直、理性などなくヤケクソでしたから笑
感情だけで「買う」と決めた。

頭では、今はそこに投資するお金ない。

と理解しながらも、もう買う以外の選択肢はなかったんです。

面白いですね〜

そんな余裕ないのに、買わないと気が済まない。
そんな経験あなたにもありませんか?

で、竿を選びに行ったんですね。
すると、不思議なことに、選んでる時は「理性的な判断」をするんですよ。

『折れた竿は直す。としたら、同じような竿はいらん。やから、もう少し柔らか目の、、、」なんて考え出すわけです。

これ、何が起きてるか分かりますか?

僕は感情でモノを買うと決めた後に、買うという行為に対して、自分で自分を納得させる言い訳を、今度は理性で考えているんです。

『人は感情でモノを買い、理屈で正当化する』

と言われていますが、まさにその事が起こったんです。

なぜ、こんなことをしてしまうのか?と言うと、人は買った後に後悔を始めます。
それを知ってるから、後悔しないで済むよう、あるいは後悔を深くしないよう、満足できる言い訳を考え出すんですね。

でね、
この感情でモノを買うってのは、つまり僕が感動してるってことなんですよ。

感動とは、心が感じたら動くってことです。
人は、心で動きます。
この心と言うのは(まぁ、厳密には頭(脳)ですが)、本能に根付くモノか、あるいは欲求に根差しているモノです。

これ以外に人が動く要因はありません。

だって、
もし理性や理屈で買っているとしたら、
感動やなくて理動になりますよね?

でも、
理動って言葉は存在しません。

つまり、
人は理性や理屈では動かないんです。

ただ、先述の通り、
買った後には、理屈で正当化する
ので、あたかも理性的に判断した結果に買ったと勘違いしてるんですよね。

ほんとは違う。

この事を深く考えてもらえらと、
どうすればお客さんへのアプローチが効果を上げるのか?ってことも、これまでとは違う視点で見えて来るのではないでしょうか?

徒然なるままに

商売を勉強すると、必ず「人」に行き着きます。

それは、売り上げをもたらしてくれる存在はお客さんしかおらず、
そのお客さんは、必ず人だからです。

なので、人のことを知らなくては、商売をうまく回していけません。

でも、人のことを知ることは、実は自分を深く知ることにもなるので、無関心な他人事ではなく、自分ごととして、もっと人のことを勉強することをオススメします〜