今日から売上を伸ばしたいあなたは、これをして下さい。其の弐

ども、集客家(しゅうきゃくや)の保井康司です。

今日は、朝早くに出て、京都方面で打ち合わせでした。
僕は、集客家以外にも色んなことをしてるのですが、取捨選択もしたいと思う今日この頃。
集客家として、安定して来たら実行したいと思ってます。

では、今日も集客のお話をば。

あなたは、やっぱり即効性のある売上の伸ばし方が知りたいですか?

では、
昨日の続きと行きましょう。

今日から売上を伸ばす方法3選の3

まずは昨日のおさらいです。

〜〜〜〜〜おさらい〜〜〜〜〜〜

売上を伸ばすというのは、単純なことです。
客単価を上げるだけということですからね。

ですが、そもそも
売上というのは、3つの要素で構成されています。

<売上の公式>
売上=客単価×客数×購入回数(リピート回数)

これが、売上の公式です。

〜〜〜〜〜〜ここまで〜〜〜〜〜〜

はい、この公式の中で「客単価」を上げることは、比較的に簡単であるという話でした。
そして、昨日紹介したのは2つ。

「セット販売」と「アップセル」でした。
そして、残り1つが今日紹介する方法です。

値上げ

あれ?あなた、今「値上げか〜」ってため息しませんでしたか?
そうなんです。
値上げと聞くと、多くの経営者は、良いイメージを持ちません。

大丈夫です。
それが一般的な考えなのです。

なぜ、値上げには良いイメージを持たないのでしょうか?

それは、値上げをする→お客さんが買い渋る→安いよその店で買う→お客さんが減る→売上が下がる→値を戻す→お客さんは戻らない→売上が下がる→苦しくなる→なんとかしないと!と焦る→何をしてもうまく行かない→売上が下がる→首が回らなくなる→お店をたたむ

のような、倒産へのストーリーを描くからですね。

果たして、本当にそうでしょうか?

例えば、
あなたはヘアーカット1回にいくらのお金を使っていますか?

5000円?7000円?それとも1万円以上でしょうか?
あなたが女性の場合、男性よりも高くなるかも知れませんね。

それでも、美容室に1回1万円は安くはないでしょう。

ですが、安いカット屋さんには行かずに、高くてもお気に入りの美容室へ行く人がいます。
僕もそうです。男性なので、カットは5000円くらいですが、それでも男性の平均よりは高いと思います。

この話で、何が言いたいのでしょうか?

それはつまり、
「よそより高くても、お客さんが離れないお店がある」ということです。

イメージできますか?

人は必ずしも安いモノが買いたいわけではありません。安売りしなければ売れないもの、それは日用品などです。それ以外のものは、「ウチで買うならこの値段」と売り手が価格を決めることが出来るわけです。
事実、あなたも自分の商品の売価を決めていますよね?

それは、あなたにとって、高いですか?
それとも安いですか?

もし、安いと思うのであれば、それはなぜですか?
また、安いお陰で売れていますか?
その商品は、あなたの売上や利益に貢献してくれていますか?

逆に高いと感じるのであれば、
なぜ自分で価値を感じない商品を売っているのですか?
その商品は、お客さんに喜ばれていますか?
その商品がなくなると、あなたの商売はたちまち、なり行かなくなりますか?

さて、
このように商品と向き合ってみると、今の値段が正当なのか、最適なのか、それとも高いのか、安いのか、見えてきませんか?

多くの場合、商品やサービスの価値は低く見積もられていると言います。
つまり、価値よりも安く売られているわけです。

例えば、その商品やサービスの価格を5〜10%あげたとして、その商品やサービスは売れなくなるでしょうか?

きっと売れます。
むしろ、その程度の少しの値上げならお客さんは気付かないかも知れませんね。
ユニクロのような大手でない限り、小さな服屋さんで売ってる服の価格など、いちいち覚えてません。そんなもんです。

ですが、
気付かないように値上げしろ!なんて言ってるわけではありません。
臆病にならないで下さい!と言いたいだけです。

最後に、数字で考えてみましょう。

原価50円、売価100円の商品を150円に値上げします。
その商品は月平均100個売れていましたが、
値上げしたことで50個しか売れなくなりました。

売上は、10000円が7500円となりました。
ところが、
原価は、5000円が2500円です。
つまり、値上げしても粗利は変わらず。

むしろ、
50個しか売らなくて済む分、労力などは減るので、純利益は上がると予測できます。

あら、不思議。
値上げをして、売れる数は半分になったのに、粗利変わらず、純利益は上がるという魔法のような現象が、、、

おまとめ◯◯◯

値上げをしたら売れないというのは、幻想です。
値上げをして、浮いた労力はサービス向上などに回せます。

さらに、買わなくなったお客さんは、価格で選んでいた、つまり、価格に価値を感じていたお客さんなので、去っても問題ありません。

あなたの商品やサービスの適正価格までなら値上げしてみてはいかがですか?

適正価格は、値上げし続けて、テストする中で損益分岐点を把握しないとわからないので、闇雲に値上げし続けないようにご注意を。