ミュージシャンも人間性が9割

アロハオエ~!aeRu.MeDia主宰の保井康司です。

ボーカルって大抵は歌が上手いんですけど、だからと言って人気のあるミュージシャンたちが必ずしも上手いのか?といえばそうじゃないですよね。

歌が上手いだけなら世の中五万といるんです。でも、その人たちの歌を何度も聴きたいかと言われると・・・

音楽も人間性が9割反映される

何度でも口を酸っぱくして、耳にタコができるくらいに書きます。(あ、書くなら耳じゃなくて、指にタコか。)

ミュージシャンも自己満じゃお客さんは飽きます。

名前は出せませんが、プロでも上手いだけの歌手っていませんか?何人かいますよね?

人気もあるし、すごく努力してるのも分かるんですが、上手いだけ。つまり、入ってこないんです。心に。

これが素人なら腐るほどいます。勿体無いですよね。ボクにもその上手さを少しおすそ分けして下さい。マジで。

カラオケは自己満

カラオケの普及で一般人の歌唱力は底上げされましたが、歌や音楽の根本である「楽しむ」という想いは薄れているように思います。

カラオケは楽しいですよ。でも、カラオケよりギター1本で仲間と合唱する楽しさに比べたら月とすっぽんですよね。

音楽もコミュニケーション手段でしかないと思うのですが、カラオケはベクトルが自分に向いてる気がします。そんな自己を満たす遊びが普及し、そこで上手い下手を得点で競い合う結果、コミュニケーションとしての歌は、上手く歌う上げるためのモノとなってしまいました。

だから上手いだけ

上手く歌い上げることに重きを置くことで、中身のない上辺だけの人間のように、つまらない、ただ上手いだけの歌手が量産されます。

努力虚しく評価されない。

そりゃそうです。ボクらは歌手に歌の上手さなんて求めてないんです。

一緒に歌いたくなるような歌を聴きたいんです。また聴きたくなるような歌を歌って欲しいんです。

それって、多分ですけどボイトレじゃ養えません。そんなとこに通うよりも、人と会ったり、読書したり、見聞を広めて、もっと人間味のある歌手を目指せばニーズはあるかも知れないですね。

まとめ

アマチュアで下手くそなボクが偉そうに言えたことではないのですが、これは、ボクがライブを重ねて来た中で学んだことの一つです。

歌だけやなしに、ギターも然りです。上手いだけじゃ2度目はありません。テクニックの前に、己を磨きましょう。

人間性にテクニックを兼ね備えたミュージシャンも、たくさんいますし、ボクの身近にもいます。彼はその2つで自分のお店を繁盛させてます。

まぁ、才能も必要ですけど、やっぱり人は人に惚れるんですよね。