育児には体験できる環境を

伊吹山のある環境
アロハオエ〜!aeRu.MeDia主宰の保井康司です。
前に勤めていた会社で、管理職に抜擢されて不安がる先輩に上司が言われた一言。
「立場が人を成長させるから安心して下さい」
なるほど。不足している部分は、立場や環境が見合うように成長させていくってわけですね。
これは育児でも言えることではないでしょうか。

躾や教育だけでは学べないことがあると知る

そりゃそうなんです。言葉やスキンシップだけで子どもにすべてを教えることは不可能です。
そこに不足しているもの、それは子ども自身の体験です。

経験がなければ理解できない

少し残酷な話をしますが、子ども(特に♂)はなぜか昆虫に興味を抱きます。それはそれは執拗なほどに興味を抱きます。
そして、その虫たちを捕獲し、観察し、時には非情な実験まがいの仕打ちをし、時には分からずに殺すこともあり、そしてその中でたくさんのことを学びます。
ボク自身の経験で言うと、

  • 噛まれたら痛い
  • 手足をもがれたら動けない→死ぬ
  • 水の中にいたら苦しい→死ぬ
  • 生きるために喰う

こんなことを昆虫を通して学んだような気がします。これって、親がいくら言葉で教えても理解できないんですよ。
でも、昆虫を通して経験していることなら、親の言葉も理解できるようになるんですね。

まとめ

親世代が経験してきたことが経験できない時代でいいのでしょうか?ボクの幼少期(京都市伏見区)を思えば、彦根ですらギリギリかも知れません。ただ、滋賀県は少し足を伸ばせば、そこには雄大な自然があるので、休みにはなるだけ出かけたいと思います。
皆さんは自然と触れ合っていますか?
子どもに自然との触れ合いを教えていますか?