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集客家が新規集客をやらなくなった理由

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あなたは、「集客」と聞けば、オープンセールのように、新しいお客さまがどっと押し寄せる。そんなイメージを持たれているかも知れませんね。

僕もそのようなイメージを持っていました。そして、クライアントに対して、そのような施策を提案していたことがありました。

ですが、それらの施策では、赤字か収支トントンが限界でした。

売上自体は多少上がっても、広告費や広告の作成代(集客家へのお支払い分)を含めると、赤字になりました。

こんなはずじゃない!

そんな風に思い、自分の力量不足を恥じたこともあります。もちろん、TOPクラスの集客代行なら、成果も出せていたでしょう。ですが、集客家を名乗り、集客代行を仕事にしようと志した僕にとっては、いきなりお先真っ暗な状態でした。

何が間違っていたのか?

答えは単純でした。

新規集客は難しい。ただそれだけのこと。そして、そもそも新規のお客さまを集めるための資金は、既存のお客さまが生み出した利益です。

つまり、既存のお客さまからの売上が多くなればなるほど、新規のお客さまを集めるための準備ができていくということです。

冒頭にお伝えした通り、集客と聞けば、新規!と思いがちなのですが、順番を間違っていれば、結果も出ません。

と言うか、新規集客はどれだけやっても赤字なんです。

ここを理解せずにやっていたから、僕は結果がただただショックで、クライアントに対して、罪悪感にも似たような思いを感じていました。

その後は、何をやっても名誉挽回などあり得ません。だって、新規集客は赤字だから。

集客は、正しい順番を正しい施策で行う

実際に、新規集客で失敗した僕は、意気消沈しました。はじめてのクライアントでの失敗を引きずり、1年間のお付き合いからも手を引き、その後半年くらいは、何をしたらいいのか分からず、クライアントを増やす意欲もなくなりました。

ですが、自分自身の目指した道は諦めきれず、また間違っているとは思えません。だから、学ぶことをやめたくはなかった。

そして、その結果として、本当の集客理論と出逢えたのです。

それが、僕の所属している団体「セールスライター起業支援会」が提唱てしているビジネスモデル「絆で集まる」集客システムです。

このビジネスモデルを学び、自分の取り組みが間違っていたのではなく、その順番が間違っていたことを知りました。

さらに、順番に対して、正しい施策が何かを学ぶことができました。

正しい順番とは、こうです。

  1. 優良顧客への施策
  2. 定着顧客への施策
  3. 新規客への施策
  4. 見込客への施策(新規集客)

この順番を見るとお分かりいただけると思いますが、あなたとの絆(関係性)が深い順に並んでいます。

こうして見ると、4の見込客への施策(新規集客)に関しては、絆が「ゼロ」と言っても過言ではありません。と言うか、「ゼロ」です。

つまり、僕が過去にしていたことは、絆がゼロのところを1にしようとしていたわけですね。

そりゃなかなか結果出ませんよ(笑)

だから、僕は新規の集客をやめました。

結果が出ないからやめたと言えば、カッコ悪いのですが、そうではなく、クライアントの成果に結びつきやすいところからお手伝いすることにしたんです。

僕自身、集客家として、クライアントの信頼を得なければなりません。

にも関わらず、カッコつけて、一番難しい「新規集客」を提案していては、茨の道を行くようなものです。もちろん、当たればデカイ。ハイリスク・ハイリターンな仕事です。

そんな冒険を提案しても、クライアントは現実問題として、求めた結果を得ること無く、お金が減ります。

目に見えてお金が減るというのは、信頼を回復することを余計に困難にしています。

つまり、新規集客は、誰も得しない「賭け」です。(念のためもう一度いいますが、TOPの集客代行の方なら話は別だと思います)

こんな賭けをしていても、拉致があかないし、失うことばかりなので、僕は新規集客をやめました。

やめたと言っても、やらないわけではないですよ。成果を出して、クライアントとの信頼関係が強固になった状態でなら挑戦はできると思います。

最後に、、、

新規集客に関して、1つだけ補足しておかなければならないことがあります。

それは、新規集客が必ずしも「損」しかないわけではないということです。

確かに、広告費やセールなどで利益率も下がるし、固定費は増えるという数字だけを見れば、損ばかりのように思えます。

ですが、増えているモノが1つだけあります。

それは、、、

顧客です。

新たにお客さまを獲得できているんです。

広告とは、新たなお客さまを獲得するために行うものであり、売上や利益を求めるものではないということなんです。

新たなお客さまを獲得できたのであれば、彼らは先ほど紹介したビジネスモデル「絆で集まる」集客システムの3に位置します。

そこから、2へ階段をのぼってもらうことができます。さらに1へのぼる方も出てくるでしょう。

つまり、新規集客とは、未来の優良顧客を見つけるための施策です。

そう考えれば、新規集客=損ではないとなります。

新規集客は未来への投資。

今の僕は、そう考えています。

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