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あなたは自分が誰か知っていますか?

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ある晩冬の夜のこと、僕はいつものように毎晩子どもと寝つかせていた。
毎晩、僕らはベッドを2つ並べて、そこに三人で川の字になって寝ている。

大体、僕の右隣に長男、その横に次男という感じ。
子ども二人が寝てから、僕は部屋を出て、自分のことをしたりしてる。

その日も、子どもが寝たのを見届けて、ふと長男の顔を見た。

急に気付いた「自分」という存在

「オレは、こいつがいるからパパなんやなぁ」

ふと、そんなことを思った。

そう思った瞬間に、「自分が誰か」ということに気付いた。

僕は、子どもがいるから父親になれた。

妻と結婚したから夫になれた。

親がいるから子どもでもある。

友だちがいるから、「ヤス」(あだな)だし、そよかぜ会(保育園の保護者会)の役員や保育園の先生方がいるから会長だ。

顧問先がいるから、顧問でもある。

そんなことに気付いた瞬間に、僕は、自分は周りの人たちがいるから「保井康司」という人間として存在しているんだと思った。

僕らは独りじゃ生きられない

そう、僕らは独りじゃ生きられないし、一人じゃない。

周りの人が居るからこそ、生かされているし、活かされる。

どれだけセールスライティングの知識があっても、使う場を提供してもらわないと意味がないし、場があっても、見る人がいないと役に立たないスキルでしかない。

何にしても、僕らは自分以外の人がいなければ、何者でもない。

僕を「保井康司」と認識してくれる人がいなければ、僕は僕ですらない。

僕が「保井康司」と自覚して、「保井康司です」と伝えるから、周りからは「保井康司」と認識されてるし、我思う故に我ありってデカントの言葉は、認識の初期としては間違ってないのかも知れないけれど、僕だけが「保井康司」と認識していても、それを確認できなければ、真実にはならない。

だから、僕は、誰かがいてくれているから、存在できているんだと気付いた。

セールスライター起業支援会の楠瀬さんが以前から「生かされている」と言っていたけど、正直「分かるけど、分からない」状態だった。

でも、今回、長男からその片鱗を感じることができたと思う。

親祖先だけでなく、世の中に生きているすべての人がいるから、今日も僕は僕として生きていられる。

こんなにありがたいことはない。

気付いたからなんだってことはないけど、周りへの見る目が変わったような気がするから、これからの人生の変化を楽しみにしている。

もしかしたら、セールスライターとしての一歩はココなのかも知れない。ってことは、まだココからか、、、

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